不信感が芽生える

やっぱりおかしいわ、今の派遣会社。

「web上で勤怠管理をします」って連絡が来て、今月を移行期間
としてはじまったことは先日書いた。不具合があってきちんとした
画面が出ないとの件だ。

私の帰宅が少々遅いので派遣会社の担当者とはメールでのやり取り
なのだが、未だ解決してないってどうなのよ?

しかも、今週の火曜日になって「google chromeで開いますか?」
とメールが来たから「派遣先で使用させてもらっているパソコンは
IEです」と返信したのに、それっきり連絡なし。

今日は退勤の際に派遣先の責任者が「今、電話をしてあげるから
画面を見ながら話したら?」と電話をしてくれたのに留守電だよ。

加えて、契約更新の意思確認の連絡もあったので、派遣先さえ
よければ更新しますと連絡したのに、担当者から連絡が来る前に
契約書が郵送されて来る不思議。

一体どういう連絡体制になっているんだよ、今の派遣会社。
不安を通り越して不信感が芽生えそうだわ。

引き続き『おしまいのページで』(文藝春秋:編 文春文庫)
を読む。

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