体調不良の原因

4月9日で手術から2か月になる。未だに時々、急激に熱が上がる
ことがあり、そんな時は仕事を休んで9時になったら外来受付に
電話をして受診した方がいいか尋ねる。

強い痛みがなければ家で安静にしているように指示されるので、
言われた通りに家でうだうだしているとお昼近くには不思議と
平熱に戻る。

これ、多分仕事のストレスもあるんだと思う。3月は年度末で
問い合わせが増える。なのに、人員不足に加えていかに手を抜くか
しか考えてないスタッフもいるので仕事に行くと腹の立つことが
ままある。

待たせてしまうお客様には悪いとは思うが、もう無理はしないことに
決めたので少しでも調子が悪かったら欠勤の連絡を入れることにし
ている。

それがおもしろくないスタッフもいるようで、聞こえよがしに「昨日は
忙しかった」などと言う。だったら、ぶっきらぼうな対応をしてお客を
怒らせて余計な時間をかけなきゃいいのに…ブツブツ。

申し訳ないが、これくらいの忙しさ。大したことはない。きっと、私が
感じる「忙しい」と、彼女が感じる「忙しい」は程度が違うのだと思う。

だって、今年度末はどんなに忙しくても1日の受電件数は400を超えて
いないのだもの。楽な方だと思うわ。

さぁ、明日で年度末も終わり。金曜日だしね。全力で対応させて頂きます。

引き続き引き続き『わが人生』(キャサリン・グラハム TBSブリタニカ)を
読む。

う〜ん。「ペンタゴン・ペーパーズ」の部分に関しては、やっぱり
ニューヨーク・タイムズと比べると緊迫感が薄いんだよな。