ヌードの時代

あぁ…なんてこったいっ。アメリカの男性誌「プレイボーイ」から
ヌード・グラビアがなくなるなんて。

「プレイボーイ」と言えばバニー・ガールとフルヌードじゃないか。
それがなくなっちゃうんだ。

「クリックひとつでどんな性行為も見られる時代になったから」が
理由らしい。まぁ、時代の変化だから仕方ないのかもね。

でもさ、同性でも「プレイボーイ」に掲載されているヌード写真に
はドキドキしたもんだ。ネットでアダルドサイトを見ようとは思わない
けど、「プレイボーイ」のグラビアは好きなんだけどな。

紙媒体は日本に限らず、どの国でも苦戦中なんだな。全盛期には
560万部を誇った「プレイボーイ」も、最近じゃ80万部になっている
とか。

フルヌードのない「プレイボーイ」なんて「プレイボーイ」じゃないよ〜。
(ノД`)・゜・。

引き続き『殺人鬼ゾディアック 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された
真実』 (ゲーリー・L・スチュワート/スーザン・ムスタファ 亜紀書房)を
読む。

ゾディアック事件とマンソン・ファミリー事件って同じ時期だったね。