ここにいます
「こうした答弁によって大切な予算委の時間が使われるなら、
そういう言葉は私は使いません」
先日、自衛隊を「我が軍」と言った安倍晋三の開き直りである。
予算委の時間が云々の問題ではないと思うんだが、この人は
問題のすり替えが得意だねぇ。
「言葉の定義について、延々と議論することが、果たして国民が
望んでいるか」
はい。望んでいる国民が少なくともここにひとりいますが?
自分が蒔いた種でしょう。それなのに国民をダシに使いますか。
そうですか。
ぽっぽとか、バ菅とか、安倍とか。こんなのが首相で日本は
よく崩壊しないでもっているよな。
あ、もうひとつ思い出した。片山さつきセンセイッ、なんで理事
懇談会に遅刻したんですか?
『本で床は抜けるのか』(西牟田靖 本の雑誌社)を読み始める。
増え続ける蔵書をどうするか。様々なケースを追ったノンフィクション。