クリスマス・プレゼント

南スーダンPKO活動にあたっている自衛隊が、韓国軍に
クリスマス・プレゼントだ。小銃の弾丸だけどね。

緊急を要する要請なので、武器輸出三原則には抵触しない
とかなんとか。

でも、韓国の国防省は「銃弾は足りている。予備的に借りた」
とおっしゃっている。

どっちなんでしょうか?

閑話休題

サンタさんからクリスマス・プレゼントが届いた。サンタさんと
いっても、我が旦那なのだが。

着るブランケットである。毎年、冬になると「寒い、寒い」と言い
ながら、毛布を引きずって家のあちこちを移動しているからだ
そうだ。

早速着る。ふむ、確かにあったかいぞ。いいなあ、これ。脱げなく
なりそうだ。

そうだ。底冷えのする日にはこれを着たまま寝るってのはどうだ?
きっと布団から「こんにちは」している肩口も寒くないはず。

さて、私からのプレゼントは某有名日本料理店のお食事券である。
前々から友人をちゃんとした日本料理店に連れて行きたいと言って
いたので、スカイツリーの展望台から飛び降りる気で購入した。

いつ行くのか知らないけれど、季節のおいしいお料理を堪能して
来て下さいな。

『わたしはマララ 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた
少女』(マララ・ユスフザイ/クリスティーナ・ラム)を読み始める。

2012年10月9日。学校から帰宅途中のバスの中で、女子教育を
否定するタリバン勢力に銃撃された少女の手記。