あた〜り♪
天気予報がずばり的中した。早朝から雪である。いや、早朝は
みぞれだった。それが、時間が経過するごとに雪に変わり、
昼を迎える頃には都内でも雪景色である。
あ〜あ、なんで嫌な予報だけは当たるんだろうな、天気予報は。
雨の予報が出ていないからと思って、洗濯物を外に出して出勤
した時には雨になったりするし。
明日の朝は道が凍っていませんように。
閑話休題。
複数のSNSを利用している。書いている内容はどこも同じである。
どこかが閉鎖になっても避難出来るように確保していると言えば
いいだろうか。
日々の戯言と読書記録なのだが、これとは別にやはり複数の
読書コミュニティ・サイトを利用している。
そんなサイトのひとつで、献本プレゼントがある。何度か応募している
のだが当たった試しがない。先日も興味のある分野の本が登録され
ていたので応募してみた。
期待もせずに、応募したことも半ば忘れていた。本日、帰宅して郵便受け
を見たら不在連絡票がはらりと落ちた。
申し込んだ献本が当たっていた。あるんですねぇ、忘れた頃に…って。
受け取れるのは今週末になってしまう。再配達依頼の連絡をして、
後は週末が来るのを待とうっと♪
あ、でも、これって感想を投稿しなければいけないのだった。少なからず
プレッシャーだな。読んで面白くなかったら、いつものようにボロクソ書いて
いいのだろうか。う〜ん、悩むなぁ。汗。
引き続き『クラシックホテルが語る昭和史』(山口由美 新潮文庫)を読む。
参考文献からの引用が多いなぁ